子どもの主体性を重視するなら

主体性は将来にも関わる重要なスキル

主体性とは、本人自らの意思で行動し、判断するスキルです。
これが育たないと、周りに流されるままになり、自分で自分を評価できず、自己肯定感が下がり、進学したとしても再び不登校、となる可能性が高くなります。
学校では、多くの人と関わることで社会性を育て、授業や同級生、先生との関わりを通して主体性も育っていきます。
しかし、不登校になってしまうと、主体性を育てる機会が減ってしまうのです。
では、不登校になってしまった場合、どのように主体性を育てれば良いのでしょうか。
そこで紹介するのが「フリースクール」です。
フリースクール選びは、なるべくお子様も一緒にすることが大切です。
お子様の意見や、フリースクールに対する印象も傾聴しながら、お子様が行きたいと思ったフリースクールを選んでください。

フリースクールで何故主体性が育つのか

フリースクールでは、その名の通り「フリー」なので、何をするにもまずは自分で決めなければなりません。
何時からどの教科をどれくらい勉強するのか、休憩はどれくらいにするのか、息抜きには何をするのか、どれをフリースクールの先生に質問しようか……。
自分で決め、行動することに溢れたフリースクールは、まさに主体性を育てる場に適しています。
もし、フリースクールで起こった出来事をご両親に話すようになったら、それを褒めることでさらに主体性が伸びていきます。
また、フリースクールの先生は、穏やかで子供の考えを主張する方が多いのが特徴です。
頭ごなしに叱るようなことは、ほぼほぼないと言って良いでしょう。
不登校で失った自信を取り戻しながら主体性を育てることができるので、フリースクールを活用してみてはいかがでしょうか。

不登校高校生とは高校に行かない、または行くことが出来ない状態にあることを言います。単位が取れずやむなく中退をしてしまっても、高校卒業検定を受け合格すれば、大学入試を受けることができます。

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